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2009年11月24日

万物の恩を知る

今年1月 「数霊」セミナーでお世話になった
深田剛史さんからのメッセージ。
mixiの中で 紹介されていましたので抜粋します。
 


深田先生より…

エルサレムから帰ったら、年末か年始かはまだ判りませんが、一度京都へまいります

7・17京都開闢のお礼とエルサレムの報告を兼ねて

7・17の年対称日、2010年1月17日がとんでもなく大切になってしまいましたし

詳しい経緯は何度も本に書きましたが、1994年7月17日~22日まで、
シューメーカー・レビー第9彗星が木星に衝突
年対称日は1995年1月17日

今年も7月17日又は18日に彗星が木星に衝突
しかも22日は日と月が重なった日

岡本天明氏は65歳で帰幽されましたが、日月神示は「日と月で神が示す」わけで、
日月神示から今年で65年 しかも大本が起こって今年で117年

さらに詳しくは講演会でお話ししますが、

「ありがとう」「感謝します」を忘れて「恩知らず」に生きていると再び…………

とにかく、エルサレムから帰ったらなるべく早く京都へ行きます



今まで何度も数の符合で世の中の流れや歴史的解釈をしてまいりました。
時にはこじつけ、しかし時には予言的なことが見事的中したり。
そして数から多くを学び、多くのご縁もいただきましたm(__)m

今のボクがあるのは数が育ててくれたからこそ、
こうして全国の皆様とお話しができるわけで、
数に敬意を払って接してこそ教わる数霊力の偉大さを実感していますm(__)m

次の1・17は、今まで経験してきたどの数霊力と比べても明らかに巨大な力と、
恐怖を感じるほどの符合をもって訴えてきています

どうか、万物の恩を感じ、瞬間瞬間を感激しながら生きて下さい

大袈裟ではなく、本当に分岐点にさしかかったようです
これまで学んできた総仕上げ、それが今からの60日かもしれません…

この60日で2010年の方向性が決まり、
2010年の内容いかんで2012年以降の人類の在り方が左右される
そんな60日のような…………

万物の恩を知る自分に生まれ変わる60日
どうか耳を傾けて下さいm(__)m
ちょっと、いえ、かなり真剣なお話でした。

以上。


ちょっと しっくりくるものがありましたのでUPしました。


いろんなことがめまぐるしく起こっています。

だけど ほんとに ピカピカピカピカ
自分を輝かせはじめた人達がたくさんいます。

脱皮 ・・・という言葉をよく耳にしますが・・

一皮剥けて 光そのものに近づいている。。。
そんな感じがします。

すごいな~、、、と思いつつ

このスピード感にびっくりするほどです。



「数」 に 意識を向け始めたら
次から 次にやってくるメッセージに 笑えてきました。
「わかりました~!!!!!」
・・・・・なんてことも多いですよね(笑


森羅万象すべてのものに対して わたしは反していませんか?

ある方のおっしゃった言葉です。

わたしが気づこうが 気づくまいが 太陽はいつも私にふりそそいでくれる。
わたしが気づこうが 気づくまいが 月はやさしく照らしてくれる。
わたしが気づこうが 気づくまいが・・・・・・

みんなみんな 万物すべてに生かされています。

心から 感謝をしていきてるだろうか。。。。

そんなことを ふと  自分に問いただしてみた。







Posted by 虹の戦士 at 22:59│Comments(0)
 
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