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深田剛史著　　「数霊」より




気を整える。

気が整いますと、大自然と人がピタリと一体化しまして、起こるべき災いは
最小限に食い止めることができ、人災・事故･事件についても減少させることができます。
その手始めがまず自身の気の整えからであります。
気を整えるには呼吸です。
呼吸から全ては始まります。
大自然はけして浅き呼吸をいたしません。
ゆっくりと、おちついて、深き呼吸をしております。
　　浅き呼吸はせっかちになります。
　　浅き呼吸は見落とします。
　　浅き呼吸は生き急ぎます。
　　浅き呼吸では読めません。
　　浅き呼吸では一致できないのであります、大自然と。
ですから大自然の息＝生きを感ずることができず、大自然の摂理に
適った生き方もできないのであります。


・・・・「数霊」　より　ちょっと　抜粋しました

呼吸って　とても大事ですね。

スピリット　＝　生命の根源は息の中にある・・・
語源は　呼吸からきているようです。

人の呼吸は１分間に１８回。
これは　寄せてはかえす波のリズムと同じですね。
その倍の３６・・・・これが人の体温です。
さらにその倍７２・・・脈泊

数・・・って　不思議ですね

呼吸を意識しながら　ゆ～っくり　ゆ～っくり

す～　　は～　　　す～　　　は～　　　ス～・・・・


おっと、、、、、、寝そうになりました～

では　また～